それから、Yさんとのメールのやりとりが始まりました。次にお話しさせていただいたのは、「良い家とは」「家づくりを楽しむとは」ということに関しての私なりの考えです。
まず建て主は自分の家づくりについて真剣に考える。そして誰に頼むかを十分に検討する。また、頼んでからはお互いに信頼関係を高め合うことに力をそそぐ。
そして楽しく仕事を進める。そのような流れの中では、「わがまま」は「面白い発想」となり、「手間のかかること」は「楽しさ」につながっていくと思うのです。つまりそういう人間関係の中で家づくりをしていくことが、そしてその関係を続けていくことが最も大切なことだと考えています。そして、満点とまではいかなくとも、みんなが「よかった」と思え、祝福されて生まれた家は、きっと幸せに育っていくものと思います。
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