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いよいよ工事がはじまる!
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■2000年 10月 地鎮祭

建主の中澤夫妻、施工会社のアークホームのスタッフ、職人さん、エディットスタッフなどが集まり、みんなで土地の神様に工事の無事をお祈りしました。
その後有志が集まって祝賀ビアパーティが行われました。

【地鎮祭】
建築工事をはじめるに先立って、産土神などの敷地の守り神を鎮め、工事の安全を祈るために行われる儀式で、通常は神道の形式で行われます。公共工事などの場合、政教分離ということもあり、安全祈願祭と呼んだりもしています。
大安などの建築吉日を選んで行われ、地域によっては潮が引くのを嫌い、干潮から満潮間と時間にもこだわるところもありますが、最近では神主や建築主の都合で時間が決ま屡ことが多く、また、都合がつかないなどの理由で省略することもあるようです。
建築主や設計者、工事関係者の顔合わせにもなり、「さあ、これから工事が始まるんだ」という一つの節目としての役割も果たしています。
 
■その後基礎工事など…が、なかなか工事が進まない
地鎮祭の後着工、いよいよ工事がはじまります。
地業工事基礎工事と進み、通常の工事だとだいたい着工1ヵ月くらいで『建前』となるのですが、そこは建築主兼現場監督のツライところ...。どうしても他のお客様の工事が優先され、自分の現場は遅れがちとなってしまいました。

【地業工事】
建物を安定させるために元の地盤に対して施される工事のこと。敷砂利、割栗石、捨てコンクリート、杭などを布設したり、突き固める作業をいいます。

【基礎工事】
建築物を支え地盤に定着させる部分を基礎といいます。不同沈下を生じないようにし、地震力、風圧力などの水平荷重に対しても安全な構造にします。また、建物の自重及び建物に加えられる外力を地盤に伝達します。

■2000年12月 やっと!棟上げ!!

そんなこんなで地鎮祭から2ヵ月。
「いよいよ」...というか「やっと!」棟上げ。図面や模型で描いた住まいが姿をあらわしはじめます。
棟上げの後、上がったばかりの棟の下で上棟式。少し肌寒い風に吹かれながら、ご夫妻やそのご両親、職人さん、エディットのスタッフなどで和気あいあいとお弁当をいただきながら棟上げを祝いました。

【建前】
上棟または棟上げともいいます。建物の最上部の部材を取り付ける儀式的な意味と、これから建築をやってくれる大工さんや職方さんとのコミュニケーションを図るという意味で大切な役割を果たしています。


■2001年1月 外壁の仕様などを確認
年も新たに明けた頃、久しぶりに‘プロジェクト・ボン’メンバーの集まりが現場で行われました。12月の建前後大工工事もずいぶんと進み、今日は外壁に使用するガルバリウム鋼板と焼き杉板の色の確認を行いました。
■竣工に向けて最後の追い込み!
大工工事、左官工事、内装工事、設備工事など中澤夫人の監督のもと、さまざまな職人達の仕事がリレープレーで行われ、完成に向けてコツコツと仕事が進められていきます。
でも、職人さん任せだけではありません。
玄関床のモルタルにビー玉を詰めたり、カウンターに使った杉の無垢材の皮を剥いだりの作業は、中澤ご夫妻がご自身で行ったものです。
 
 
 

 
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