Oさんの住宅ができるまでの設計〜施工までのプロセスをまとめました。
「2世帯住宅」がテーマ。ご自分で考えたプランをもとに模型をつくられました。
11月
12月
2004 1月
2月
3月
●見積もり依頼
4月
6月
7月
8月
○台風養生
○見学会
9月
10月
お父さんの制作の家具。 (上)台所と食堂の間仕切り (下)玄関脇収納室の下足入
広い書斎はご夫婦で共有。
そもそも家をつくろうと思ったのは、住んでいた家の庭のほとんどが道路の拡張のためになくなってしまうこと、また、90歳を過ぎた祖母や、父母にとっても、住みづらい家の造りになっていたので、この際、思い切って新しい家を建てようと、家づくりが始まりました。 それまで、家に対する漠然とした夢はあったものの、どうやって取りかかればよいかわからず、まずは住宅展示場かなという感じで、展示場を見に行ったりもしました。それとともに、家のことをもっと知りたいという気持ちで、エディット住宅設計講座にも参加しました。講座の課題はあったのですが、私は、自分の家族と住みたい家を、手順に従い考えていきました。その中で、自分や家族にぴったりと合わせた家をつくりたいなあ、という思いが固まり、エディットのみなさんにお願いすることになりました。 建設中は何度も台風に見舞われ心配もしましたが、おかげさまで無事、完成の運びとなりました。 今、この家に住み始めて数ヶ月が過ぎました。気の合う人と出会い、仲良くなっていくように、日々、家に愛着がわいていっています。吹き抜けのある居間を中心にそれぞれの部屋が配置され,一声掛ければ、みんなが食事に集まり、2階にいる子どもとも、1階に居ながら話ができます。いつも,家族の気配を感じられる家となりました。庭の菜園ではスイカを育て、部屋の中には家族それぞれの気に入った物をおき、家ですごす時間を楽しんでいます。 私がこうしたいということを、快く受け入れてくれた家族、そして、何より設計にあたってくださったエディットのみなさん、工事を請け負ってくださったアークホームのみなさん、本当にどうもありがとうございました。家族8人みんなで幸せに暮らしています。