次回のサロン・ド・エディットは「美術の現場から」。徳島県立近代美術館学芸員の吉原美恵子さんを講師に迎えて、スライドなどを見ながら美術のあれこれを学びたいと思います。

日時:2月21日(木)19:00〜
場所:エディット事務所(
MAP)
参加費:1000円(お茶付き)

興味のある方はメールもしくはお電話
088(626)6208 でお気軽にお問い合わせ下さい!

■このまえのサロン・ド・エディット

『建築見学&美味ツアー』 2002年1月20日

今年初めてのサロン・ド・エディットは『建築見学&美味ツアー』で高知へ。朝8時半に徳島を出発し、池田のハイウエイオアシスで休憩の後、牧野植物園(2000年/設計:内藤廣氏)に直行。それから高知の建築家田上さんご推薦の「棚巣火」でマグロ料理をいただき、坂本龍馬記念館(1991年/設計:高橋晶子氏)を見学。その後「やはり高知といえば日曜市!」ということで、店じまい寸前の出店を散策。そして新しくできた「ひろめ市場」の賑わいを楽しんだあと帰路に。エディット到着は午後8時半。なんとか夕方までは雨に会うことなく、1日がとても短く感じる見学会でした。

牧野記念館
高知市五台山にある牧野植物園の敷地内にあるこの建物は内藤廣氏の設計で2000年に建築されました。木材をふんだんに使った内装、流線的な屋根が特徴的。植物の有機的な力の流れを建築で表現したとのことです。第13回村野藤吾賞を受賞しました。受付で一言かけると、これらの内容を分かりやすくまとめた建築用のパンフレットもいただけます。

高知県立坂本龍馬記念館
高知市浦戸湾の先端の小高い丘の上、太平洋へ飛び立とうとしているかのように建つこの建物は1991年に竣工したものです。坂本龍馬生誕150周年記念事業として公開コンペで設計者が選定され、見事一位を射止めたのは若手の2人組、ワークステーション(高橋晶子+高橋寛)でした。海縁という過酷な立地条件で10年を経た今も竣工当時のように美しく維持されているのは、やはり龍馬の魅力か、関係者の思いが感じられます。施工がバブル期ということで、工事費などの面でも相当な苦労があったとか。

桂浜にある坂本竜馬記念館屋上で。ここから桂浜が一望できます。

高知の建築家田上さんご推薦の「棚巣火」で昼食。土佐の味マグロ料理を。

高知と言えば日曜市!ということで、ふらっと散策。早速買い食い?

●植物園の建物はすごく素晴らしかったので、圧倒されてよかったです。龍馬記念館は古いから・・・でも太平洋に突き出しているのは龍馬の気持ちが出ていてよいと思いました。建物を見学するのは久しぶりだったので、これからもそういう感覚を磨いていきたいと思いました。一般美術を教えているのですが、インテリアやデザインに興味のある学生が多いので、またこういう機会があれば一緒に参加したいと思います。(加藤さん)

●学生時代を過ごした高知に、久しぶりに行くことが出来て、良かったです。時々聞こえる土佐弁に、胸キュンの思いでした。龍馬記念館の突き出たところで、ジャンプをする人がいて床がゆらゆら揺れるのにはビックリしました。台風の時なんか汽車に乗っているみたいに揺れるそうです。また、高知で食べる鰹のタタキは、どうしてあんなにおいしいのでしょうか。見て、食べて、本当に楽しいツアーでした。ありがとうございました。(玲子さん)

●近いようで遠く感じてしまうお隣の県、高知にはすぐに行けそうでなかなか行けないので、こういう機会にいろんなものが見ることができてとても楽しかったです。エディットのみなさんの会話を盗み聞きして、ちょっとだけ建築のことも分かったような気分になれたし。土佐の味も美味しかったし。特に牧野記念館が特に印象に残ってますね!またみなさんと一緒にこういった建築ツアーに行けるのを楽しみにしてます!(H.N)

【これまでのサロン・ド・エディット】

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