■2004年5月31日

月末。いつものことながら、銀行や郵便局へ行く。何度も行くのがいやなので、あれもこれも一度にしようと、念入りに準備をして出かけた。なのに、あ〜ぁ、きょうも失敗! 汗をかきながら、ふたたび郵便局へ。ま、2回で済んだだけマシか? 3回行ったことも(さすがに自己嫌悪・・・)。
でも、このいい加減な性格のおかげで、バランスとっているのかも。同級生のひとりが亡くなったと聞いた。原因は知らないけれど、すごくまじめな性格と職業を考えたら、きっと無理していたんだろうなぁ、わたしみたいな性格だったらもっと生きられたのでは? などと思ってしまった。こんな性格いらない、って言われるかもしれないけど・・・。

yuu(笠井祐子)

■2004年5月30日

この土日は福祉住環境関係のセミナーがあり、講師を頼まれて高松に滞在していた。土曜日の朝早く車で家を出たのだが、携帯電話を忘れてきたのに気付いたのは、鳴門から高速道路に乗ってから・・・、もう後には引き返せない。仕事などの連絡が入ってきているかも知れないが、まあ土日なので大丈夫だろうとたかをくくっていたら、最近は電話帳代わりにもなっていたため、香川の担当者の電話番号もわからない。会場でお会いして番号を聞いてメモして事なきを得る。また万が一の時のために家にも公衆電話(何年ぶりだろう)で連絡先を伝えたり、1日目が終わってホテルについてから、また家に電話して部屋番号を伝えるなど、常に自分の居所に連絡がつくように手配を重ねる。十数年前から携帯電話を使っている(一時期中断期間はあったが)私としては、いかにこれに頼ってきたか思い知らされることになった。でも一番困ったのは、携帯電話の目覚まし機能が使えないこと・・・。朝に弱い私が大音量でしかも止めても何回も鳴る携帯電話の目覚まし機能が使えないことにこれほど不安な気持ちになるとは!!結局気になってあまり熟睡できず、夜中に何回も目が覚め、朝も早くに起きてしまった。おかげで講義には遅れずにすんだが、講義中は寝不足できつかった。何とか講義中居眠りせずにすんだのは不幸中の幸いと言うべきか。機械文明の便利さに慣らされた自分を再認識できたこと、これも幸いのひとつなのかも知れない。

hon(本田圭一)

■2004年5月28日

コンピューターも便利な様で不便である。「図面ください」「じゃぁメールで送っておくわ」と気安く返事をしてくれたので、その図面を加工して翌日届けることを約束して別れた。ところが、メールが届いていない。相手さんに携帯を入れるが不通。相手さんは役所の人、もちろん家など知らない。結局、翌朝取りに行くことになる。私が教えたメルアドのミス。ドットがいらんところにへばり付いておりました。結局、フロッピーディスクで「圧縮ファイルらしいです。」と言って頂いて帰った。ところが、帰って見てみると、私の感覚では圧縮ファイルと言えば、LZHかZIPの拡張子が付いたもの、もらってきたファイルはRARと見たこともない拡張子が付いている。どなにして開けるんじゃい。(`へ´)ところが、頂いた当人もコンサルから送られてきたファイルをそのまま私にくれたらしく「私のところの、PCでは開かないんですよ」とのこと・・・・・( ̄□ ̄;)!!!なにぃぃぃ。どないセーチュうんじゃい。担当コンサルに電話を入れるのもシャクなので、知り合いにTEL、TEL、TEL。やっと解って無事解凍。やれやれ1つのファイルを開けるのに4989でした。これならアナログの方が楽じゃったなぁ。

tak(高浜 豊)

■2004年5月27日

県外出張が続いている。先週末は建築学会の総会・研究発表会で高知へ。今日は京都へ日帰り。土曜日からは、東京・横浜・名古屋へと行かなくてはならない。
東京で勤めていた頃は全国各地へ出張したもので、富山県以外の都道府県には足を踏み入れたことになる。出張先で様々な人と会い、土地の文化や食に触れるのはとても楽しいことだった。留守中の仕事も事務所の若いスタッフに指示しておけばそれなりに進んだものである。
しかし、今は一人事務所の悲しさ。出張先で楽しめば楽しむほど、帰ってからが大変。当たり前のことで、何一つ進んでいないわけだから、優先順位をつけながら、一つずつ進めていくしかない。

kita(喜多順三)

■2004年5月26日

週末、二日続けて清掃に参加した。ひとつは、「月見ヶ丘海浜公園をつくる会」による海岸付近の清掃。つくる会ではここのところ毎週、公園がつくられた後の管理運営を考える研修会を行っている。その際に、現場周辺の清掃も合わせてする。今回で四回目だが、毎回トラック一杯のゴミや枯れ草などが集まる。もうひとつの掃除は、自宅町内会の一斉清掃。これは、側溝付近の草取りや消毒、空き地の草刈りなどで、ご近所の家が総出で行う。年に一回だけだが、最近はそれさえしない町内会が増えているそうだ。

この二つの清掃をして改めて感じたことがある。それは、大勢でする掃除にはたくさんの会話があるということ。手を動かしながら、日頃は口を利かない人ともいろいろ話をする。そしてそこでは「ありがとう」「お疲れさま」という言葉が頻繁に交わされる。新町川を守る会の中村さんがいつも「とにかく掃除をすることが大事」と言われていることが、少し分かったような気がする。

fun(笠井義文)

■2004年5月25日

気がつけば、5月もはや終わりがきている。建築には、仕事がしにくい梅雨の季節だ。この時期は、段取りも天気予報をみながらしないといけない。例え雨のかからない所での作業でも、和室廻りの仕事は雨の日に長押や鴨居などをいれると、晴れの日にすいてくる。さらに、この時期に、雨に濡れるとたちまち木は真っ黒に変わる。一年を通してもっとも気を使う季節だ。さらに、この時期はよく体調を崩すので、体調管理を気をつけたい。

miya(宮田育典)

■2004年5月24日

土曜日は犬飼の農村舞台へ、日曜日は拝宮(はいぎゅう)農村舞台へ行ってきた。徳島には100ヶ所くらい農村舞台があったらしいのだけれど、実際に見るのはこれが初めて。犬飼は襖からくりが有名で前から一度見たいと思っていた。拝宮も堂々としたりっぱなもので、上那賀町の白人神社の境内にあり、直径2〜3mもありそうな杉や新緑のもみじに囲まれ、裏には滝の流れる渓谷があり、涼しげな音が聞こえてくるというすばらしいロケーション。マイナスイオンたっぷりの森林浴を楽しんできた。

今回、半世紀ぶりの復活公演ということで、地元保存会の方たちを中心に準備がすすめられている。公演は6月6日(日)の午後1時〜4時。お弁当もってハイキングもいいですよぉ。

yuu(笠井祐子)

■2004年5月23日

久しぶりに千秋楽の大相撲を見た。決定戦で朝青龍が北勝力を破って優勝したのだが、その前の、白鵬と全勝の北勝力の勝負が何とも後味が悪かった。2回待ったがあり、明らかに白鵬は北勝力の苛立ちを誘ったような気がする。潔さからは縁遠いが、本当に強い力士はそんなことに動じないのだろう。しかし、いかんせん北勝力は若かった。同じモンゴル出身者としての朝青龍の期待に、白鵬は見事に応えたということなのだろう。今場所は、東欧出身の黒海の活躍も目立った。今場所は、さしずめモンゴル連合軍の勝利ということなのだろうが、外国出身力士の台頭とともに、これからこのような場面を多く見ることになるのかも知れない。国技である相撲にナショナリズムの芽生え・・・、相撲ももはや、柔道の辿った道を歩まざるを得ないのだろうか?

hon(本田圭一

■2004年5月21日

久しぶりに釣りの段取りをしてみる。ずいぶん行っていない気がするが、暦を見ると「4月27日釣り」となっている。まだ1ヶ月経っていないのだ。ところが誰と、何処へいったのか ....? ひといき考えたあげく、やっと思い出した。思い出したと言えば、昨日電話を頂いて、「すぐかけ直します」といって電話を切った相手に、今日昼過ぎ思い出し電話した。まったく最近、物忘れがひどい。以前からではあるが、借りたお金はすぐ忘れる傾向がある。誰かに確かお金を借りたな?と思い出すと、気持ちが悪く眠れない時がある。小さいお金だと皆さんなかなか「返してね」とは言ってくれない。 あ!そうだ、honさんに2ヶ月前お金を借りたままだった。( ̄□ ̄;)!!ごめんなさい。また、忘れたらいけないのでこの日記に書き留めておこう。

tak(高浜 豊)

■2004年5月20日

今年もまた5月に台風襲来である。去年も5月末に台風が接近し、予定していたワークショップを2週間ほど順延した。そのワークショップの続編が始まろうとしている。去年ワークショップ参加者が検討した公園を実現するためのワークショップである。
テーマは二つ。公園の望ましい運営の形を探ることと、基本設計を担当するコンサルタントとともに、具体的な設計内容の検討をすること。
今度は県外のコンサルタントと協同作業になるが、検討の場のあり方、いわゆる参加のデザインが重要となり、暫くは頭を悩ませることになりそうだ。

kita(喜多順三)

■2004年5月19日

今計画中のTさんの家の模型ができた。設計の過程で住まい手との打合せに使われるツールには、いろいろなものがある。文書、図面、パース、模型などがそれで、それぞれ設計の対象や内容によってその都度選択される。また、その表現のしかた(手書き、CG、着色など)は設計者の個性にもなっている。
新築の場合、我々がよく使うのは写真のような模型。それほど精密に作るわけではないが、建物の形(プロポーションやボリュームなど)は、一番理解してもらいやすい。

また、既存建物や隣地との関係も伝えやすい。それから、住み手にそこでの生活を最もイメージしてもらいやすいのも、この模型だと考えている。

fun(笠井義文)

■2004年5月18日

先週末、沖縄に二泊三日の旅行に行ってきた。
伊丹空港から、飛行機に乗ること二時間、絵の具をまいたような青い海が一面にひろがった。那覇空港に降りると、熱風が吹いてきてこんなに温度差があるんだと、驚いた。ひめゆりの塔、首里城など観光地をまわって、最終日は、万座ビーチで遊んだ。沖縄の印象は自分の島の文化をとても大切にしていると感じた。そして、みんな親切でゆっくり時間が流れる。普段から時間に追われた生活をしていたから、とまどいすら感じた。

外にでてみて、あらためて自分の事に気がつくことも多かった。また、仕事をがんばって沖縄にいくさぁー

miya(宮田育典)

■2004年5月17日

デジカメで撮った写真の整理(パシャパシャと撮りすぎてしまって、同じような写真がいっぱい)とこれから実施設計にはいる図面のレイアウトで1日が終わってしまった.....。
写真は、土曜日地鎮祭があったO邸の地盤調査をしているところ。
この地盤調査はスウェーデン方式サウンディング試験というもので、細い棒を地面に突き刺し、荷重を加えていって、棒が沈んでいく音やスピードで、地中の様子を調べる方法なのだそうです。ボーリング調査とは違って、費用もあまりかからないので、住宅などではこの方式が多いようです。結果も今週中にはでるようなので、それによって地盤改良を行うかどうか決めることになります。

yuu(笠井祐子)

■2004年5月16日

日曜日、朝から雨模様だ、まるで梅雨のよう・・・。今日は福祉住環境コーディネーターの受験対策セミナーがあり、一日中講師として人前でしゃべり続けることになった。冷房をかけるにはまだ早い、窓を開けると雨風が吹き込んでくる、閉めると蒸し暑く汗が・・・。しゃべる方も辛いが、襲ってくる眠気を我慢しながら講義を聴く人も辛い。でもその辛さにも耐えて合格できれば、すぐに忘れてしまうだろう。今日セミナーを受けた人が、みな今日の辛さを忘れることができますように・・・。

hon(本田圭一)

■2004年5月14日

2ヶ月ぶりに某会社の社長さんと会う。以前に比べちょっと痩せた感じである。太り続けている私としてはうらやましく思い「やせたなぁ」と気安く声を掛けたのだが2週間ほど前にガンの摘出手術を受けたらしい。体はいたって健康、どこも痛くもかゆくもない。ある日小便に数ミリほどの赤い物を見つけた。気になったので病院で検査をするとガンだと判明、早速入院手術となったらしい。社長さん曰く、「我が家の便器が白でなかったら、手遅れになっていたかもしれないなぁ。」
ここ数年、ほとんどのお施主様が色つき便器を選んでくれる。かつて便器の色は「白だ」と言ったお施主様に、(・・?)なぜ?と聞くと「毎朝、健康状態をチェックしているので」と言ったのを思い出す。健康管理には、便器は「白」が良いのかもしれないなぁ。

tak(高浜 豊)

■2004年5月13日

エキスパンションジョイントというものがある。鉄骨造と鉄筋コンクリート造など構造や振動特性(揺れ方)が違う建物をつなぐときに用いられるものである。通常、建物間の間隔を5〜10cm程度取り、その隙間をカバーするためのもので、アルミやステンレス製の既製品もある。
現在、計画中の住宅は既存の木造住宅に鉄骨造の「車庫+住居」を増築するもので、木造と鉄骨造では地震時の揺れ方が全く違い、接合部にエキスパンションジョイントを設けなければならない。2つの建物が接するところとは、床、外壁、内壁、天井、屋根の5カ所であり、特に屋根や外壁は雨仕舞を十分に考えないといけない。

高価な既製品は大規模のビル用であり、普通の住宅にふさわしいデザイン・価格設定ではない。薄い金属板の加工や納まりを工夫して逃げをつくることになるのだが、これが面白いようで結構大変。というわけで一日中頭を悩ませていた。
写真は比較的よく見かける床用エキスパンションジョイントの既製品。

kita(喜多順三)

■2004年5月12日

人はみな、自分の生きている時代を特殊なものと思うのだそうだが、戦後生まれた社会の仕組みや会社や組織が、ここにきて大きな転換期をむかえているのは確かなようだ。
今週、所属している「(社)徳島県建築士会」の会合が続いてあった。ひとつは地域貢献活動をしている団体に助成をする会。もうひとつは徳島の都市景観を考える研究会である。いずれも、これまである一定の成果や社会からの評価を受けてきた活動だが、今後の新しい展開をせまられている状況である。
最近、自分の考えていることや活動を多くの人に知らせようという動きが活発になってきている。しかし、これは個人や新規の人達よりむしろ、旧来からある組織の方が切実だろうと思う。時代とともにその使命や存在価値がどんどん変わっていることに、鈍感になりがちだからである。そしてこういうときは基本に戻るというのが常道。
と、まあ難しい話はさておき、もっと楽しい組織にするにはどうしたらいいんでしょうかねぇ、ということを分かりやすく楽しく考えていくことが大切なんでしょうね。

fun(笠井義文)

■2004年5月11日

昨日の晩から、お腹が痛い。今日になって病院にいくと、急性腸炎との診察。久しぶりに内科にいったのだが、最近、医療裁判がおおい為か話す言葉も気をつけながら、はっきりといわない。考えてみると、自分も施主さんや業者さんとの打ち合わせでも、同じような事がいえる。ひどい時は業者の人と狐と狸の化かしあいのような、うんざりするような交渉もある。仕事は建築に仕える事、として信念を持ってしないと、責任逃れのような話をする人に大きな財産である建築を頼まないだろう。

miya(宮田育典)

■2004年5月10日

女子バレーのオリンピック最終予選が始まった。この前からおもしろくて見るようになったのだけれど、いつのまにかルールが変わってるのでビックリ。でも今のルールのほうが、わたしにはわかりやすいかも。小学生の頃アタックNo.1にはまり、たまたま中学1年の担任の先生がバレー部の顧問だったため、熱心に奨められ(この頃は背が高かったのです)毎日真っ黒になって練習していたのです。おかげで体はずっと丈夫になりました。先生に感謝!

yuu(笠井祐子)

■2004年5月9日

日曜日・・・、朝一番の電話が鳴る。阿南で少なくとも7〜8年は会っていなかった、しかも、まあそんなに親しいという間柄ではなかった人からだ。何ごとかなと話を聞いてみると、住宅の設計を依頼したいというのだが、何やらいきさつがあるらしい。今からきて欲しいというのでご自宅に伺う。半年前から、ある設計者(これは私のよく知っている人)に計画を依頼しているのだが、こちらの言うことがなかなか理解してもらえず、何回計画図をひき直してもらっても満足できるものにならないのだという。そこで、私に同じ設計条件で計画してもらって、もし私の計画がよければ、彼の方にはお断りをして、設計をお願いしたいというのだ。一応、設計条件はお聞きして帰ってきたのだが、正直言ってどうしようか迷っている。仕事はもちろんしたいし、(もちろん彼の計画は見ていないが)とれる可能性は高い。でも、そのために彼とたぶん気まずくなるだろう。今日の雨模様と同様に、鬱陶しい悩みだ・・・。

hon(本田圭一)

■2004年5月7日

友達にネットオークションの達人がいる。ちょくちょくお願いして品物を購入している。「○○円までやったら、買うから頼みます」といった具合。残り時間数分になると、画面をみながら、ドキドキするものである。不思議と駆け引きがうまいのかお願いしたものは全て購入できた。そんな彼が出品したときの話。7,000円からスタートしたギターの部品、スタート単価の設定が悪かったせいか誰からも見向きもされず、落札者なし。ところが、数日して同じ品物を再度出品。ところが今度は3,000円からのスタート、するとどうでしょうどんどんと入札参加者が増え、結局9,000円で落札されたという。人間心理とは不思議なものである。周りの状況により、どうでも良かったものが、急にほしくなったりするものである。「オレ、オレ詐欺」もそうであるが、人間心理をうまく利用している。そういや、最近怪しい葉書が届いた。内容は「アダルトサイト観覧の利用料金が未払いになっております。・・・・・・」ほ、ほんなもんしるかぁい。(`へ´) くわばら、くわばら。だまされないようにしなくっちゃ。

tak(高浜 豊)

■2004年5月6日

黄金週間も終わった。5月1日の名古屋での現場打ち合わせに始まり、2日は明治村見物、3日はUSJでの人混み見物と前半は慌ただしく過ごした。
実は明治村もUSJも今回が初体験。USJは子供達が行きたがっていたのでやむなくお付き合いをしたが、信じられないくらいの混雑にうんざりさせられた。明治村は以前からフランク・ロイド・ライトの帝国ホテルを見たいと思っていたのだが、なかなかチャンスがなく、ようやく念願が叶った次第。

件の帝国ホテル、ロビー部分だけの移築とは言え、全体から細部に至るまでライトの有機的というか、どろどろした感じというか、独特の世界が広がっていた。その建築としての存在感は他の施設を遙かに凌駕していた。
これまで書物でしか知らなかった彼の「オーガニック・アーキテクチャー」や「3次元的連続性」といったコンセプトが少しは理解できたような気がする。当たり前のことだが、百聞は一見にしかずである。

kita(喜多順三)

■2004年5月5日

高丸山の山開きに行ってきた。千年の森で車を降りて新緑の山道を歩くこと20分。お目当てのアメゴの塩焼きと野菜の天ぷら、そして雑炊をいただき、秋葉神社の御輿を見て帰ってきた。この狭い徳島でも、行っていないところがまだまだ沢山ある。そして50年近く生きてきても、体験してきたことや会うことができた人はほんの少しである。
夜、今住宅を設計させてもらっているTさん親子とtakさんと共にkitaさんの会社の車庫へ。そこに臨時のバッティング練習場をつくり、息子さんにティバッティングをしてもらった。

計画中の住宅には1階にバッティング練習室がある。物理的な広さは確保しているものの、屋内での練習は、心理的にかなりの圧迫感があるはず。そこで、実際にスペースを作ってみて、ご本人に体験してもらうことになった。敷地条件もあるので十二分とまではいかないが、なんとか大丈夫ということで、これから実施設計に入る。

fun(笠井義文)

■2004年5月4日

休みに山菜取りにいってきた。毎年、恒例となっているのだが、いつもは4月の中旬に登っているので、今年は遅いかなと思っていたが、頂上まで行くとまだウドなんかははやい位で、ワサビやタラの芽などはちょうどよかった。山菜取りはとても疲れるけど、一日森林浴を浴びてすっかりリフレッシュができました。自然と遊ぶことは最高に楽しい。来月は鮎の解禁があるし、頭の中こんな遊ぶことばかりいいのかな?

miya(宮田育典)

■2004年5月3日

ゴールデンウィークは、ふだんできない家の掃除片づけ、草とりなどをしてのんびり過ごすことが多い。今年もだいたいそんな感じ。おとといは夜、親戚と外で食事。きのうは仕事でOサンご夫婦と高松までショールームを見に行ったけれど、それもお昼に美味しいおうどんを並んで食べたし、ドライブしてきた気分。きょうは実家に行って、いちごをもらってきたので、あしたはこのまえ恵子先生(kitaさんの奥さん)の料理教室で教えてもらったジャムをつくり、ケーキを焼こう。そしてうまくできれば友人家族と食事の約束があるのでもっていこう。

yuu(笠井祐子)

■2004年5月2日

世の中、ゴールデンウィークまっただ中である。が、私は打ち合せなどの電話がかかってこないことをこれ幸いに、溜まっている仕事を片付けることにしている。子供ももう大きくなり、親と一緒にレジャーに行きたいなどという段階はとうの昔に過ぎている。何となく寂しさも感じながら、でもまだまだ暫くはヒザをかじられるのだ。あまり大きなヒザでもないので、保つかしらなどと感じなければならない自分自身を寂しく感じているのかも知れぬ・・・。結局自分が生きているのも、極論すれば創造への意欲と想いを何とか保ち続けているからか?ちょっと気障に過ぎたかも知れないが、仕事に一段落を付けた後、一人で静かに酒を飲んでいるとこんなことも考えてしまう。どうかご勘弁を・・・。

hon(本田圭一)

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