■2003年3月31日

早いもので3月ももうおわり。学生でも公務員でもサラリ−マンでもない身には、新学期も新年度も直接は関係ないが、何となく新しいシーズンがはじまるという気になる。
ところで、昔から気になっていることがある。学生の場合、何時から学年が一つ上がるんだろうか。4月1日、4月2日、それとも始業式...今度中学生になる子供は何時から中学生料金を支払うことになるのか?どなたか知ってる人がいれば教えてください。

始まりといえば、以前、住宅設計講座で課題にしていた「茶室と喫茶室のある住宅」の工事が始まる。今日は、その地鎮祭。いつものことだが、新しい工事が始まる時って、とてもワクワクした気分になる。

kita(喜多順三)

■2003年3月28日

yuuさんの日誌にもあったように、エディットは今週、外国のお客様ウィークだった。一昨日はドイツのマーティンさん。23日に終わった県立美術館リヒター展のため、二度目の来県だった。夕食をご一緒したあとエディットにお連れした。日本の音楽を聴いたり、談笑したりして解散は午前1時ごろになった。昨日は、いま郡山私立美術館で展覧会をしているアイルランドのリチャードゴーマンさん。約3年ぶりの来県だった。このまえに来られたときは二日ほどお付き合いした。今回は高知に行く前にちょっとだけ立ち寄ってくれた。4月23日からは、展示会場をヨコハマポートサイトギャラリーに移されるそうだ。エディットに外国のお客様をお迎えするときは、いつも語学の堪能なkitaさんに助けを求める。今回も例によってずっとお願いした。メルマガで「美術発見」を連載してくれている玉川稲葉さんとkitaさんに通訳してもらいながら、質問責めに合わせるというのが僕流の歓迎法?である。

そして酒量が増えると、それに拍車がかかるというのがお決まりのパターン。しかし横で話を聞いているとやはり、片言でも彼らとしゃべりたい、と思う。ヨォ〜シ、今年のテーマはきまったゾ。

fun(笠井義文)

■2003年3月27日

去年の6月からkitaさんを中心に設計していた住宅の工事業者が決まり、きょうはその契約日。一応の工期とか支払い方法などの説明のあと署名捺印をして終わりなのですが、ちょっとした調印式って感じです。お施主さんもムツカシそうな工事請負契約約款などがついているので緊張気味。お互いの信頼があればこういうものはなくても大丈夫、読むようになったらお終いということだそうです。とは言っても一応最初は慎重に読んでおかおかなくてはね〜と施主の立場になると思うのですが...。

事前にFAXをお送りして目を通してもらってあるので、簡単な質問や確認のあとすぐに調印。地鎮祭の準備の話や世間話をして1時間程度で終わりでした。
その後、アイルランドからの突然のお客さん。これから高知へ向かうというので吉野川沿いにローカル線で池田まで行くことをみんなでお薦め。菜の花がいっぱい咲いているところが見えるといいんだけれど。

yuu(笠井祐子)

■2003年3月26日

1月のエディット日誌にも書いたが、阿南市民であるという弱み?につけ込まれて、「阿南市中心市街地活性化基本計画」の文章づくりをしていたが、明日の委員会で承認を受けてようやく終了する。この基本計画は阿南市が作るものであるから、計画に組み込まれた内容は一応、市の基本政策として、行政がその方向に動いていきますよということである(必ず実現するということではないが)。うまく罠にかかってしまったとは言え、せっかく文章を私が作るわけだから、普段自分が考えている阿南のまちづくりのあるべき姿の一部でも、その内容に盛り込んでやろうと考えた。向こうが卑怯な手を使って来たわけだから、こっちだって反則技だぃというわけでもないが、かなりの部分に、これまで考えていた中心市街地のまちづくりの方向性を入れることができた。もちろん、自分勝手に書いているわけではなく、行政の担当者や委員さんたちと協議しながら作ったのであるから、何も恥じることはない。本当にまちづくりが進んでいくかは、行政のやる気や、商工会議所のTMO(タウンマネージメント)事業の実施、市民の協力などによるが、少しでもこの基本計画がきっかけとなって、良いまちになればと願っている。幸い、これを受けて商工会議所も来年度の予算にTMO事業化の予算枠を取ったとのことなので、少し期待できるかも・・・。

hon(本田圭一)

■2003年3月25日

古いお守りを返しに、某神社へいった。その脇で、沢山たまった古いお札やお守りを燃やしていた。最近、昼間に煙を見ることがすくなくなったので、すぐさま体が反応する。うぅん(・・? 
「野焼きの禁止」にかからないのか? お守り、お札も産業廃棄物にならないのか? 疑問が残る。最近、河川の草刈り事業を請け負った。そのときの現場説明によると、河川に落ちているゴミは集めてその場においておいてくれ、とのこと。勝手に持ち出すと手が後ろに回るらしい。じゃぁ、ボランティアがやっている河川や海岸の清掃は? 疑問が残る。
産業廃棄物に関しては、運搬するのも許可がいる。元請けなら、無許可でOK。下請けに任すのなら許可書の提示? 疑問が残る。世の中、解らない事だらけだなぁ??

tak(高浜 豊)

■2003年3月24日

戦争が始まった。と思ったら、同じ日に徳島県議会では知事不信任案決議。
どちらも圧倒的な勢力を持つグループが一方的な攻撃を仕掛けている感じがする。もう少し冷静に話が出来ないものかと思うのだが.....
ここのところ、コツコツと準備を進めているのが公園計画のワークショップ。折角、税金を使って公園整備をするのだから、少しでも利用者にとって良いものに出来ればと思い、住民参加のワークショップで公園づくりを検討することになった。
ワークショップには「相互理解」「学習」「創造」の3つの意義があるといわれていて、参加者が、互いを知り合うことから始め、検討すべきテーマについての理解を深めていきながら、アイディアをまとめるというプロセスをたどることになる。
今、世界で、そして県議会で起きていることは、その対極ともいえる「相互不信」と「破壊」ではないだろうか。
こんなとき私に出来ることは、と考えると無力感におそわれるが、例え小さなことであっても、「相互理解」と「創造」に向かっていきたいと思う。

kita(喜多順三)

■2003年3月21日

お彼岸の休日。父と一緒にお墓のそうじに行ってきた。うちの墓は穴吹町の小高い山の中腹にある。そこからは吉野川が見え、takさんが施工してくれた親戚の家が見える。墓そうじはいつもだと早朝に行く。でも今日は昼過ぎに出かけた。昨晩は店じまいをする飲み屋さんで、kitaさんらとおそくまで飲んでいたからである。
快晴の徳島自動車道を走る。車窓からの風景はすっかり春だった。のどかでしあわせな景色。ラジオから流れるニュースとは全く違う世界である。

お墓に着き、そうじを始めた。枯れ葉をあつめ、墓石をごしごし洗う。かなり汚れがたまっていた。バケツに何杯もの水を流し、一応の仕事を終えた。父はいつも山ほどのお菓子や果物や飲み物を持っていく。それらはお供えしたあと、いつも父のお腹の中に入る。あちらの人達にごあいさつをしてから、こちらの御利益をいただくのである。あちらのほうではきっと、みんなが笑いながら、この光景を見てくれているのだろう。

fun(笠井義文)

■2003年3月20日

ようやく春めいて暖かくなってきた。建築士会に用事ができたので、久しぶりに自転車で出かけたのだけれど、ふだん見かけないところで白バイとすれ違ったり、鷲の門の前には警官がふたり立っていたり、パタパタとヘリコプターが飛んでいたり...。やっぱりいろいろと警戒しているのかなぁ。平和なんてあたりまえってずっと思っていたけれど、つくづく違うんだなぁ、って感じてしまいました...。 SMAPの『世界にひとつだけの花』という歌が今、よく歌われているんだとか。

yuu(笠井祐子)

■2003年3月19日

物騒である・・・。明日にはアメリカやイギリスが、イラクに対して開戦するんだろうか。世界の片隅で起こったことが、たちまち全世界に影響するほど、今の世界は狭い。しかし、アメリカの自分たちの価値観のみが正しいという正義感には、もうヘキヘキだ。石油価格の高騰や株の値下がりで、日本も大きな影響を受けるのではないか、戦争が終わった後で、莫大な軍事費の肩代わりもさせられるのではないか、などなど巷は賑やか。政府も戦争終結後のアメリカの出方が怖くて、アメリカ支持ときた。聞くところによれば、炭素菌の入ったビン?を持ったイラクの工作員が世界中に散らばっていて、敵対する国で生物兵器によるテロを、それこそ同時多発的に開始するとの噂もあるという。こんな時期の噂こそ最も警戒すべきなのかも知れないが、やはり不安なものは不安である。日本の中枢部からは外れた徳島にいるからということで、安心できることでもない。今週末は福岡への出張で飛行機にも乗らなきゃいけない私にとって、やはり戦争は避けて欲しいと思うが・・・。北朝鮮とのことを考えても、日本は平和だから良いじゃないかという時代は、東西冷戦構造が終わった時から、とっくの昔になくなってしまっていることに、改めて気付かされる今日この頃ではある。

hon(本田圭一)

■2003年3月18日

年度末、3月は何かとバタバタとする。「手伝ってくれへんで?」「手間、貸してくれへんで?」と毎日のように電話がかかってくる。そんなときはこちらも忙しい。「4月になったら、いけるじょ。」の返事に「うちも、4月は暇なんよ。」と、毎度、毎年、決まった受け答えをしている。公共工事の工期が同じ時期に重なっているためである。我が社もつい先日まで徹夜状態であった。それも後一週間、祭りの後の寂しさは、もう間もなくやってくる。(^^;;; 鴨島公園の提灯吊りも終わり、いよいよ花見シーズンがやってまいりました。バタバタした分、4月はゆっくり行きましょうかねぇ。

tak(高浜 豊)

■2003年3月17日

明日は卒業式だ。というと、フィンガーファイブ(古い!)の「恋のダイアル6700」という曲のメロディーが浮かんでくる。卒業式の前日、互いに好意を寄せ合う中学生?の男女(歌っていたのは小学生だった)が、ドキドキしながら電話をかけるというような内容だったと思う。今時の中学生なら、携帯電話とかメールとかで伝えることができるから、昔のようにドキドキすることはないのだろう。
もっとも、明日卒業式を迎えるのは小学生の娘、まだドキドキしながら告白しようとする相手もいないと思うし(親の願望か?)、携帯電話を持っているわけでもないので、関係のない話だけど。

むしろ、ドキドキしなければならないのは親の方だ。以前からPTAのお手伝いなどしていた関係で、保護者代表謝辞なるものを引き受けることになってしまった。謝辞などするのは初めてのこと、大勢の前で舞い上がって、ついつい普段の癖で、「謝辞」を「謝罪」と、そして、お礼の言葉を「お詫びの言葉といたします」と誤って、謝ってしまわないように気をつけないと......

kita(喜多順三)

■2003年3月14日

バレンタインデーからはや一ヶ月。takさんが「嫁さんに何かプレゼントせなあかん。食事に誘ったくらいではコラエてもらえん」と言いながらやってきた。チョコのやりとりなんぞは若い人達のものとばかり思っていたが、気がつけば中年になってしまった自分たちのササヤカナ春の惨事(いや行事)になっている。そもそも2月14日は、年に一度だけは女性から「あなたのことが好きです」と言ってよい日だったと思うが、そしてそのお返しとかはなかったはずだが、世の中はそんなことをすっかり忘れてしまった。

昔は、愛の告白は男がするもの、プレゼントは男がするものと相場が決まっていたのです。ああナツカシ。で突然思い出したが、4月1日もかつては「この日だけはウソをついてもいいのです」という日だった。昔は、ひとはめったにウソをつかなかったんですね。ああナツカシ。いずれも(今はな〜んの意味もないけど)大切なお約束の日だったんです。

fun(笠井義文)

■2003年3月13日

きょうは住宅設計講座(全6回)の最終回、これまでいろいろと考えてきたそれぞれの住宅を模型にしてみよう、という日でした。まったく始めての人がほとんどなので2時間では無理かな〜と思っていたけれど、みなさん結構手際がよくて、かなり進んだ様子。都合で欠席の方もいたし、もっと細かく作りたい人もいて、来月もう1回追加(4月17日)で講座をすることになりました。みんなが完成した模型を持ち寄ることになっています。住宅設計講座の更新がなかなかできそうにないので、とりあえずここに報告です。

yuu(笠井祐子)

■2003年3月12日

今、阿南市の中心市街地活性化基本計画の策定のお手伝いをしている。古くからの城下町である富岡町に発展した商店街を中心に、凋落している現状を何とかしようということで、ハードの整備や、ソフトの実施を実際に受け皿づくりにまで言及して、来年度以降の実施に向けて方針を決定する事業だ。阿南の若手の商店主や事業者と一緒に内容を考える委員会に参加しつつ、実は市役所の協力要請を受けて文書の下書きもやっている。しかしである。何で私がこんなことをアルバイト程度の金額でやらなければならないのか、と思う。良いように利用されているのではないかとも思う。

でも、結局誰かがやらなきゃならない。こんなことを、阿南に来て10数年繰り返してきたのである。阿南市民の一人としてやれることはやりたいと思うが、何かむなしい。このままでは、私は阿南を嫌いになるかも知れない。今のところ、頑張れることは頑張るのだけれど・・・。(ちょっと酔って愚痴っています。)

hon(本田圭一)

■2003年3月11日

吉野川北岸線を松茂へと向かう。前方にトロイ車発見。すぐに追いつく。時速、なんと45km。法定速度は50kmでも、遅い(ーー;)。見る見るうちに後部は数珠繋ぎ。おまけに、大型車が対抗するたびにブレーキを踏む。危なくて仕方がない。まったく迷惑な運転だ。おまけに交差点手前で急ブレーキ、指示器は曲がる寸前で。まさに我が道を行く状態。自分はよほど安全運転をしているつもりであろう。あぶなくって近づけないので、こんなドライバーに限って無事故、無違反だったりする。当然シートベルトは、しっかりと締めていたりもする。陰に隠れて、シートベルトを取り締まるより、こんな「迷惑安全運転ドライバー」取り締まっていただけないでしょうかねぇ。

tak(高浜 豊)

■2003年3月10日

先週末から寒い日が続いている。日差しは春めいているのに、真冬に戻ったみたいで、寒さがよけいに身にしみる。寒いだけならまだ良いのだが、強い北風に乗って運ばれてくる杉花粉に体が過剰に反応して困っている。
花粉症、自覚したのは5年くらい前のことだった。以来、この時期になると先ず目が痒くなる。それから暫くして、鼻水が止まらなくなり、くしゃみを連発する。薬を飲むと頭がボーっとなり、眠くなると聞くので飲まないようにしているが、それでも体の過剰反応故か、集中力が低下し、疲れやすくなっているような気がする。
大量の杉花粉の発生という環境の変化に対し体が悲鳴をあげているわけだから、大げさに考えれば、生活環境が私たちの生存にふさわしくない方向に変化しているといえるかも知れない。だとすれば、地球そのものがシックハウスならぬシックアース化していることになる。温室効果やオゾンホールの問題も考え合わせれば、確実にシックアース化が進んでいるといえるのかも知れない。困ったことに、シックハウスなら近づかないようにするとかできるが、シックアースからは逃れることができない。
くしゃみをし鼻水をすすりながら、環境問題の重要性を再認識させられた。

kita(喜多順三)

■2003年3月7日

Kitaさんと一緒に、サーフショップのNさんにお話をうかがいにいった。公園づくりワークショップをするための事前ヒアリングのためである。行ってみて分かったのだが、Nさんは我々より一級上の先輩で、共通の友人や知人もたくさんいた。やはり徳島の世間は狭い。Nさんのお話の中でとくに印象に残ったのは、「サーフィンをしない人にサーフィンの楽しさを語るのはむつかしい」ということである。確かにそのとおりなのだろう。特に、これからも絶対にサーフィンをやらないであろうお年寄りに対しては、そうなのかもしれない。

しかし長年の経験から、楽しいものへのイマジネーションをたくさん働かせられるのもまた、年長者であろう。若者には、お年寄りが眉をひそめるのではなく、羨ましがるような行動をとってほしい。そしてお年寄りには、若者が尊敬でき、真似したくなるような行動をとってほしいと思う。

fun(笠井義文)

■2003年3月6日

きのうは、ひさしぶりに臨時保母さん。NHKの情報交差点に生放送で出演する稲葉さんの愛娘サッちゃんをしばらくお預かりすることになった。サッちゃんは2歳と○ヶ月。よくしゃべってくれるんだけれど、こちらも慣れてないせいもあって半分くらいしか聞き取れない。
はじめはエディットの大きな机でパズルをしたりお絵かきをしていたけれども、打ち合わせがあるので事務所の方へ移動。こちらは床に杉板を貼っているので直接すわってお絵かきしたり、ご機嫌に走り回ったり...。パッチワークの手提げから次々と絵本を取り出して見せてくれたりした。

はじめてサッちゃんがここに来たとき(1歳半くらいのとき)、すごく喜んで飛びはねていたのを思い出した。なんとなく習慣でスリッパをはいているけれど、杉板はやわらかいので裸足のほうが気持ちいいし、スリッパやめようかなぁ。
サッちゃんは『あ〜ちゃん』が戻ってくると待ってましたとばかりに、自分のバックを持って帰ろうとしたのがおかしかったけれど。やっぱりおうちが一番!なんでしょうねぇー。

yuu(笠井祐子)

■2003年3月5日

今日、障害者生活支援センターのソーシャルワーカーの人たちと話す機会があった。みなさんはご存知だろうか、障害者の施設利用や在宅生活に必要な様々なケアを行う施策が、これまでの措置制度から、支援費制度という名前の制度に代わることを。今、これをめぐって障害者の間に不安が広がっている。制度の意味としては、高齢者の介護保険制度の、自分が望む介護サービスを選択できるという原則に近い形で、障害者もサービスを選択することができるようにしようという制度だ。でも、厚生労働省が一人当たりの介護サービスの利用制限を設けることを表明するなど、様々な問題点が噴出し、来年度から実施というのに、まだ全貌が見えてこないのだ。24時間介護が必要な重度の障害者の生きる権利がどこに行こうとしているのか・・・。とにかく、政府にお金がない。これからは福祉だなどと参入した企業は、今頃厳しさが身にしみているに違いない。建設業界と全く同じような状況が、福祉分野にも起こりつつあるのだ。

hon(本田圭一)

■2003年3月4日

昨日から、またまたインターネットへの接続がおかしくなる。最近、不安定なP.Cのせいだと思っていたのだが、ふとルーターを見ると回線異常のランプが付いていた。ということは、半日間電話も不通になっていたことになる。(ーー;)ほぼ一ヶ月前に点検してもらい、外線(電柱まで)を張り替えていただいたばかりである。あれやこれやと調べること1時間。今回は電柱付近でのトラブルで、老朽化した接続部材からの水の進入が原因であった。と言うことは我が家の近辺の線は、すでに対応年数を過ぎていると言うことか? これから、この手のトラブルがバタバタと続かないことを祈ろう。

tak(高浜 豊)

■2003年3月3日

最近、我が家で静かなブームになっているものがある。それは、テトリス。10年ほど前は大ブームとなり、タマゴッチほどではないが、どこへ行っても入荷待ちという状態であったと思う。当時、幼稚園児だった娘が欲しがり、新宿の町をあちこち探し回ったものだ。
数日前、2人の娘が奪いあいながらしているのを見て、あのときのテトリスがまだ動いているのかと驚いたら、実は上の娘が最近買ってきたもの。デザインや機能は当時のままで、この手のゲームマシンとしては大変なロングセラーなのであろう。単純なルール、単純な操作がかえって飽きられないということなのかも知れない。何かデザインの本質を垣間見たような気もした。

「どれどれよこせ」と奪い取り、久しぶりに触ってみたが、あっという間にゲームオーバー。10年前は6万点を突破していたのにと思いながら、眼鏡を外さないと画面が見えない自分に気づいた。考えてみれば、あの頃から10歳は年を重ねていることになる。
そういえば、今日は雛祭り。こちらも10年前なら二人の娘が「灯りをつけましょぼんぼりに・・・・」と歌いながら、雛あられを食べていたが、今は期末試験で勉強中。
光陰矢の如しである。

kita(喜多順三)

 

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