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■2003年1月31日
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住宅性能表示住宅の評価員をしている。今日、二物件の設計審査を終え、許可証を交付した。この制度を簡単にいうと、住宅を一定の基準により等級分けして全国統一で認定しようというものであり、建築基準法以上の水準で、住宅の品質をいくつかにランク分けするものである。国土交通省はこの制度を勧めているが、認定を受けるかどうかは建て主や設計、施工者側に任されており、徳島県はその申請数が全国最下位に近く少ない。しかもそのほとんどが大手プレハブメーカーのものである。高品質を謳い、そのシステムも確立している住宅メーカーが、この制度を利用して盤石の体制を整えつつあり、その他の地元工務店等がほとんど無関心である状況をみると、本来のこの制度の趣旨とはどうも違った方向にいっているように思える。地域の大工さんがずっとやってきた伝統的住宅を再確認し、再評価するという意味が、そもそもこの制度にはあったはずだ。しかし今のところその動きはほとんどない。
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昨日もある人(伝統工法に造詣の深い建築士のMさん)から指摘を受けたが、この制度には、まだまだ細部の不備や矛盾点などがたくさんある。でもだからこそ、自分たちの造っている住宅が、この制度に押し流されてしまわないようにしなければならない。そのためにはまず、我々がこの制度を毛嫌いせず受け入れ、その上で自分たちの造っている住宅を自信をもって建て主に勧めることができるようにしていくことだろう。
話は変わりますが、今日の徳島新聞朝刊(1月31日)第8面にエディットの応援団長が写真入りで載っていますので、どうぞご覧ください。事件の容疑者としてではありませんよ、念のため。
fun(笠井義文)
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■2003年1月30日
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きのうに続いて寒い朝。エディットに来てみれば、水道管が凍結しているらしく水が出ない。さぁ大変、さっそくトイレに使用禁止の貼り紙をして2軒となりの事務所へ。こちらは異常なし。10時くらいには出るようになったから、困ったことにはならなかったけれど...。寒くて外に出るのがいやなので、たまっていたエディットの細々とした作業をすることに。月はじめに発行している『エディット広場』の編集作業やホームページの『アラカルト』の更新作業、それに住宅設計講座の宿題で提出されたプランをスキャニングしたり『サロン・ド・エディット』の案内など。
今回のサロン・ド・エディットはまたまた『建築見学&美味ツアー』です。前から行きたかった牟礼町の牡蠣をいっぱい食べられるお店、ついで(?)にこれまた予約しないといけないので、今まで行きたいと思いながらも行ったことのなかったイサム・ノグチ庭園美術館、それに高松といえばうどんも、ということになりました。お申し込みは2月3日までに電話088-626-6208かメールでお願いします。
yuu(笠井祐子)
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■2003年1月29日
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今日は、久しぶりに日中雪の降り続く一日だった。どうしても行かなければならない現場があり、朝から徳島市内に出かけたが、まず車に積もった雪を箒ではらい、車の暖機運転を30分ほどした上で出発した。これほどの雪は近年珍しい。走っていると、フロントスクリーンに付着した雪がいったん融けてから再び凍る。ワイパーを動かしても、「ガガガガッ」という音を立てて凍り付いた氷の膜の上を上滑りするだけ・・・。むしろ視界が悪くなるばかりだ。怖い思いをしながら、なんとか用事を済ませて事務所に戻る。ところが、あいにく今日は夕方からまち研の東祖谷調査の打ち合わせで建築士会の会議室に行く予定が・・・。夕方から降雪は小康状態になったものの、もし行けても帰りの路面凍結が怖く、kitaさんに電話して欠席する旨伝えた。で、夜の10時前の四国放送ニュースを見ると、徳島中心部から南方面に大渋滞が起きているという。徳島行き断念は正解だった。普段なら20分で行けるところを、2時間以上かかるという報道内容もあり、徳島市内の移動すらままならない状態になっているらしい。kitaさんも大丈夫だったんだろうか。改めて、雪に弱い自分たちの生活の脆さを思い知った次第である。今晩はさらに冷え込むという・・・。みなさん、路面凍結、水道管の破裂などには充分ご注意を・・・。
hon(本田圭一)
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■2003年1月28日
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解体工事の見積依頼がある。物品販売の商売をしている友達からである。かつては、県下6店舗まで、販売域を広げていた。商売を始めた頃の彼の夢はたしか「10店舗建てたら商売を辞める。」であったはずだ。しかしこれで残すところ1店舗本店のみとなった(約150坪)。落ち込んでいるのかと思いきや「やっと身軽になった。」とは、彼の弁。2年ほど前から考えを転換し、撤退の道をとっていったのであるが、店舗が減るにつけ利益率が、右上がりになっていったと言う。ばたばたするより、かえって中身の濃い地域に密着した商売展開が、よかったらしい。まさに、外見の前進より、中身の前進である。最近の彼からは余裕さえ感じられるのである。時代の先取りがこそが、生き残りの道かもしれない。
tak(高浜 豊)
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■2003年1月27日
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先週末と全く同じような展開の週末を過ごした。土曜日は徳島市中心部の公園ワークショップ、先週と違うのはお手伝いではなく、自らが進行役を務めたこと。会の進行の仕方や、行政サイドのかかわり方などに議論百出、一時はどうなることかと思ったが、何とか公園づくりの基本的なスタンスで合意を得ることができ一安心。沢山の人達のいろいろな思いに耳を傾けながら、全体の大きな流れを創り出すことの難しさを改めて痛感させられた。
日曜日はまたまた医院の打ち合わせ。住宅用に取得する敷地の確認。こちらも地権者の方と基本的な合意に達しやれやれ一安心。
夕食後、ホッとしてソファでごろごろしていたら、いつの間にかうたた寝。そのためか、今日はちょっと風邪気味で頭が痛む。悪化させないように、「明日からも気を引き締めて」とこれまた先週と同じ締めくくり。
kita(喜多順三)
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■2003年1月24日
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今日は馴染みの若い女性が三人、エディットに来てくれた。
夕方、まず画家のるんちゃんがやってきた。毎週金曜日は絵画教室の日。いまは高校生の女の子が一人習いに来ている。手作りの美味しいスイートポテト(僕の姉が作っている鳴門金時が原料)をご馳走になった。続いて、自称エディットホームページの助産婦のぺこちゃん登場。仕事が終わった後でちょっと寄ってくれた。彼女とはメールやホームページなどで毎日話しているようなものなので気がつかなかったが、今年初めて会ったのだそうな。そして近況や仕事のことなどをいろいろ話しているうちに、次回のサロン・ド・エディットの予定が突然決まってしまった。2月15日(土)に讃岐うどんを食べ、イサムノグチ庭園美術館を見学し、その後美味しい牡蠣料理を腹一杯食べる、という建築グルメツアーである。ご希望の方はお早めにお申し込みを。そうこうしているところへ、今度はアークホームの袴田さんが、頼まれていた名刺を取りに来てくれた。実は昨年11月にオープンしたアークホームさんのホームページもぺこちゃんが助産婦さん。そこでひとしきりこの話題で盛り上がった。特に社長が毎日かかれている『施工屋日誌』に話題が集中。そしていつものように「社長に独り言を言わせておくだけでなくて、それに対する社員のコメントも一緒に発表すれば面白いのに〜」てなイランことを誰かが言い出した。社長はきっと嫌がるに違いないが、この案件は近く無理矢理実現させる予定である。みなさんお楽しみに。
fun(笠井義文)
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■2003年1月23日
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午後、takさんから「約束のものをもっていきます」との電話。もしかして.....と思って待っていたら、期待どおりにクーラーをもって、ちょっと得意そうにやって来ました。中には体長40cmはあろうかと思われるりっぱなグレとハマチ。参加者の中でも2番めの大きさだったとか。さすが名人の弟子!さっそく記念写真を一枚撮らせてもらいました。
これだけ大きいとやっぱり、刺身で食べたいところだけれど、わが家の料理人は今晩お出かけ。どうしようかなーと思っていたところに救いの神、応援団長が登場。お母さまがさばいて下さるとか。
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1時間後には、プロのようにきれいなお刺身にフライまで作って下さいました。takさん、応援団長ごちそうさまでした!美味しかったです〜
yuu(笠井祐子)
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■2003年1月22日
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私は阿南市民である。そのことを前提として、実は昨年暮れから、仕方なく取り組んでいることがある。「阿南市中心市街地活性化基本計画」のたたき台となる計画書づくりだ。ある日、活性化基本計画の策定委員会の委員になって欲しいとの要請があり、委員会に臨んだのだが、ここでとんでもないことが明らかになった。普通であれば、市が都市計画系のコンサルタントに作業を委託して、委員会にはかりながら作り上げるのだが、予算的にコンサルタントに委託することができないのだという。であれば、市の担当課である商工観光課の内部で文書づくりをすればいいのだが、書ける人間がいないときた。そこで、こういう文書づくりの得意?な本田に、バイト代程度の金額で書いてもらおうという訳だ。当然断った。断ったが、以前より商工会議所青年部のまちづくり活動で熱心に協力してくれている人の良い担当者の、引責問題になるという脅し文句に屈してしまった。情けない。実際には他に協力者もいるので作業自体は何とかなるとは思うが、たくさん建てる「ハコ物」のひとつでもやめれば、コンサルタントに払う予算など、簡単に調達できるのに・・・。10年以上も前、阿南市に引っ越してきて最初に市役所に行ったときに感じた、大きな村役場という印象はとことん的を得ていたことを、またまた改めて思い知る。この10年間、結局こんなことの繰り返しだった。阿南市のソフトに対する前時代の遺物的な認識、職員の勉強不足、能力不足にも大きな問題があるだろうが、一番の問題は、良いように利用されてきた自分の性格だ。嫌々ながら、でも、こんなくだらない阿南市のまちづくりが、何とか良い方向に向かって欲しい、そのために阿南市民として何とか役に立ちたいと思っている自分の性格だ。funさんにはまたまた叱られそうだが、いずれは聞こえてしまいそうで、その恐怖から今日独白することにしたのだが・・・、あぁ、情けない。(少しアルコールが入っているので、正直に告白いたしました。)
hon(本田圭一)
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■2003年1月21日
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昨日から電話の調子が悪い。通話中に雑音が混じる。中古で買ったルーターが悪いのかと、あれこれいじっていると、インターネットはもちろん、電話まで不通となってしまった。( ̄□ ̄;)!!ルーター表示を見てみると、レイヤーエラーと出ている。「何のこっちゃ?」と、マニュアルを開けると、どうも回線が切断されているらしい。早速電話屋さんにTEL。調べてくれること1時間。どうも屋内配線には、異常なし。本日NTTさんがきてくれて、室外線を張り直してくれた。ついでに保安器も交換してくれた。おかげで電話は通信可能となったのだが、その前にルーターをごじゃごじゃと、いじっていたため、今度はインターネットへの接続が不可能になっていた。やっと回復。半日を電話に振り回された。明日は、愛媛県日振島で、建築士会川島支部の磯釣り大会があります。では、ぼちぼち行って参ります。(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)
tak(高浜 豊)
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■2003年1月20日
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先週末に引き続き、仕事モードの週末。
土曜日は徳島駅周辺まちづくりワークショップのお手伝い。事前準備とワークショップ本番とで、徳島城址を歩いて2周することになった。日頃の運動不足と、(昨年末に決意したサッカーシーズン到来に向けての体力づくりは未だ未着手)、風邪気味の体にはこたえたが、寝込んではいられないと、帰宅してから計画中の医院の模型づくり。
日曜日はその医院の打ち合わせ。打ち合わせは無事終わり、基本設計ほぼ完了。やれやれという暇もなく、夜は本日締め切りの「阿波学会民家調査」の報告書作成。これは調査メンバーで分担しているものを、私がとりまとめるのだが、どうしても全員の原稿がなかなかそろわない。一番遅れた人に対しては、しつこく電話攻勢。なんだか自分がストーカーになったような気分になったが、原稿がないことにはまとめようもないので仕方ないこと。ようやく本日昼過ぎにその原稿が届き、報告書も何とかまとめることができた。
やれやれであるが、これで安心すると大人しくなっている風邪が再び復活しそうな気がするので、明日からも気を引き締めて。
kita(喜多順三)
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■2003年1月17日
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職業能力開発校「とくしま木匠塾」の授業に行ってきた。いまそこで建築製図を教えている。この塾は、若い大工を養成するために徳島県が設立したものである。8年前に始まり、残念だが来年にはとりあえず閉塾となる。理由は、不況のため塾生を受け入れる企業がなく、塾生がいなくなったから。今年度は、塾生4名で授業を行っているという状態なのである(ただしその4名に対して講師陣は30名以上である)。いったん企業に就職をしてから塾に派遣されるというかたちにも問題があるが、存続できない本当の理由は他にある。ひとことで言えば、「世の中の仕事に対する考え方が変わってしまった」のだ。大工に限らないが、技術を習得し自分の仕事とすることは、そう簡単なことではない。たとえその職業の末席を汚すにしても、相当な努力を要する。だからこそ、またやりがいもあるのである。そのことへの理解のなさが年々強く感じられるようになってきた。
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しかしこれは本人達のせいではない。若者はいつの時代もよく似たものだ。彼らを導く周りの人間がおかしくなったのである。技術者としての本当の喜びを教えてやれなくなったのである。これからは腕のいい大工はとても貴重である。そして素晴らしい職業の筆頭にあげられるのは間違いないだろう。しかし若者にそれをきちんと伝えることのできる大人がいないのである。
fun(笠井義文)
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■2003年1月16日
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きょうは今年はじめての住宅設計講座の日。かぜがはやっているみたいで一人欠席です。もう一人は? 講師のkitaさんもかぜだそうで、ときどき咳が出て苦しそう.....。だからという訳でもないのですが作業が中心でした。方眼紙のうえに間取りを決めていきます。これまでのゾーニングに沿って、それぞれの部屋の大きさを決めたり、ドアや開口部の位置を決める作業でした。2時間では思ったようにまとまらず、とりあえずできた人は3人。あとは宿題ということで今月中に提出してもらうことになりました。
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この講座もあと2回で終わり。どこまで設計できるのか楽しみです。この講座のようすは住宅設計講座のページで見てくださいね。
yuu(笠井祐子)
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■2003年1月15日
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今、現場が2件進行中。いずれも、既存部分の解体工事を含んでいる。そのどちらもが、昭和40年代の施工なので、今のような新建材は、後で張り替えた表面の部分にしかなく、どちらかというと解体しやすい方だ。これが10年前なら、重機を持ってきて端からバリバリと潰していき、基礎も瓦もビニルクロスも木材も、全部ひっくるめてダンプに乗せ捨てに行けば良かった。まず、1日で大半の撤去は終わるだろう。ところが、今はアルミサッシはサッシ、瓦は瓦、木材は木材というように徐々に建物を裸にしていく。ビニルクロスもある程度丁寧にはがし、他のプラスチックと共にまとめて袋に詰める。裸になった建物が土壁と木材だけになったとき、初めて重機を入れることができるのだ。ここまで来れば、後は機械力で何とかなる。しかし、手間がかかるようになったものだと思う反面、壊し方としては何か情緒っぽい感じがして、やはりこの方が自然だとも思う。住まい手がいろいろ工夫をして住んできた手の痕が見える。建物も一部シロアリなどにやられながらも、住まい手の期待に応えて、地震や台風に耐えてきた健気で少し寂しい感じがある。施主や工事関係者の記憶にしっかりと刻まれた上で消えていくのだ。毎日デジカメで解体されていく建物を撮影されているお施主さんの顔も何となく寂しそうだ。でも、この記憶があるから、今度の建物も、よりいい加減にできない気持ちになるんじゃなかろうか?お金も時間もかかるが、リサイクルを意識することは、良い時間、良い記憶、良い建物を生んでいくのではないだろうか。
hon(本田圭一)
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■2003年1月14日
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気がつくと、最近買ったズボンのベルト穴が最後まできていた。このベルトを使い続けるには、穴をもう一つあけるか、やせるしかない。本日から一大決心、夕食を制限しようと、お酒とご飯を抜いた。ところが、1時間も経たない内に空腹に耐えきれずコタツの上にあった、菓子鉢は空っぽになっていた。いっそ太るためのメニューをこなしてしまったようだ。こりゃ、新しいベルトを買ってくるのが早いようだ。何とも、お金のかかる体である。
tak(高浜 豊)
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■2003年1月13日
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長い正月休みが終わったかと思うと、すぐまた3連休がやってきた。とはいえ、しがない自営の身にそんなに休みがあるわけもなく、正月休みにさぼったつけもあり、仕事モードの3日間であった。
昨日は住宅設計の打ち合わせ、高層マンションの北隣の敷地で快適なすまいづくりがテーマ、建築主はマンションができることで、殆ど日照が得られなくなることから、転居も考えたが、やはり町中に住み続けたいということで、建て替えを検討することになったらしい。快適なすまいづくりにベストを尽くしたいものである。
今日は一日中事務所で計画中のクリニックの検討。深夜に近所のコンビニまで買い物に行って気づいたことは、それまで一歩も外へ出ていなかったこと。成人の日だというのに、晴れ姿の新成人にお目にかかることはなかった。
kita(喜多順三)
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■2003年1月10日
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今日、エディットのメールマガジン「エディットすまいとくらしのアラカルト
vol.23」を配信予約した。実際には、2003年1月11日午前0時00分に読者に配信される。このメールマガジンは月に2回送らせてもらっているが、今年から「すまいとくらしのアラカルト(Q&A臨時号)」を発刊することにした。これは住まいや暮らしについてのヨロズ相談にお答えするもので、どなたからか質問があれば、お答えをその都度みなさんに臨時便として配信しようと考えている。住まいの設計や施工、メンテナンスなどについては、誰もが同じような悩みをお持ちのようだ。しかし、専門書や解説本を紐解くのはおっくうだし、近くに相談できる人もそうそういないはず。それにヘンな人に相談を持ちかけると、やっかいなことにもなりかねない。そういう方々のお役に立てれば、と思った。また、同じような悩みを持つ人へのアドバイスは、その他のみなさんにもきっと役立つのではないかと考えた。
ここをご覧の方の中でも、住まいについて、いま悩んでいること困っていることなどございましたら、メールマガジンに登録していただき(登録は簡単、無料です)、性別と年齢をお書きの上、下記へどうぞご質問ください。エディット・デザインワークスのスタッフが「ホントの本音」でお答えしたいと思います。
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fun(笠井義文)
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■2003年1月9日
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先日、杏詩木(アンディゴ)の白濱さんが、木の物語展の案内はがきをたくさん持って来てくれました。今年の春で工業技術センターの明日葉工場を卒業し、新たなステップへと向かわれるそうです。いつものように風のようにやってきて、元気良く風のように去って行かれました。新生活のスタートにキャビネットと天板を合わせるデスクや小ぶりのかわいいテーブルなどが展示されるようです。
yuu(笠井祐子)
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木の物語vol.18
明日葉工場で芽生えた杏詩木も、
はや5年目の区切りを迎え、起業家支援施設を卒業し、
新たなステップへと向かう記念すべき一年の始まりです。
水を与えれば、木や草花が大きく生長していくように
私たち杏詩木も、この5年間多くの方々から愛を頂きました。
ありがとう、そしてこれからもよろしく。
2003年、「Next
Dream・木の物語」をスタートします。
■と き:1月15日(水)〜19日(日) 午前10時〜午後6時
■ところ:徳島県立工業技術センター明日葉工場 アンディゴオフィス
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■2003年1月8日
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年末からず〜っと寒い日が続いている。あまり大きな声では言いたくないのだが、実は今年の10月でとうとう50歳になる。やはり人間は、気持ちは若いと思っていても着実に歳をとっていくものらしい。昨年までは、寒い寒いと言いながらも、冷えのぼせする程度で何の実害もなかったが、この冬は現場によく出るせいか、1時間も外にいると下半身がだるくなり、暖かい場所に入ってもなかなかそのだるさが消えないのだ。ホットカーペットの上に足を置いたり、足湯をしたりしてようやくだるさが消えていく。全身の血の循環が悪くなっている証拠だ。もう半世紀近くも生きてきたのかと思う反面、小さな頃から大病を繰り返してきた身としては、よくここまで生きてきたものだとも考える。折角ここまで生かされてきたのだから、もう少し頑張って、社会にご迷惑をかけてきた分をお返しすることで、何とか±0にしたい。今年も残り45分の44!後悔のないように生き抜きたいものだ。
hon(本田圭一)
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■2003年1月7日
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あけましておめでとうございます。
毎年正月は家を空ける。帰ってきて家内の実家に挨拶に行き、翌日には、官庁関係への挨拶。いつも慌ただしいスタートとなる。今年は何十年ぶりにお正月を家で過ごし、後半に旅行に出ようとの計画を立てた。ところが4日に寒波が到来するとの事で、旅行を断念。寝正月を送ることとなった。食べて、飲んで、寝ての繰り返し、おかげでズボンがパンパン状態。のんびり出来たものの、体が重い。(^^;;; ちょっとバタバタが良いのかも。
今年もよろしくお願いいたします。
tak(高浜 豊)
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■2003年1月6日
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クリスマス気分になれない、などと言ってからもう2週間近くがすぎてしまった。正月気分には余りなれなかったが、まとまった休みもあり、のんびりすることができた。
その正月休みの中で最も印象に残ったのはカウントダウンイベント。今年で5回目だと思うが、新町橋周辺を舞台に新年を迎えるこのイベント、世の中が不景気、不況といっている中、継続しているだけでも凄いのに、年々観客が増えているような気がする。
そのせいか、深夜に営業するお店も増え、福袋や特別セールで人だかりができている店もかなりあった。東新町のアーケードを歩く人の数も、深夜にもかかわらず、普段の休日以上で、あるお店の人と話をしていたら「こんなに沢山の人を見るのは阿波踊り以来かな」と言うくらい、本当に久しぶりに活気を感じることができた。
やはり、中心市街地が賑わうのはいいことだ。商店街の人達もこの経験を生かして活性化に励んでほしいもの。そして私も、元気よく2003年のスタートといきたいものだ。
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kita(喜多順三)
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■2003年1月3日
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あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
毎年元旦二日は、親戚が家に来たり親戚の家にいったり、あとはゴロゴロテレビを見たりウトウトしたりして過ごす。そして三日は翌日からの仕事に備えて体と心を整えるというのがならわし。しかし今年は6日が仕事始めなので、今日三日はフリータイムである。yuuさんは朝から人形浄瑠璃の公演で出かけて留守。○○のいぬまに今年の誓いをたてることとする(とこのへんは貴乃濱が行く風)。仕事の面では、これまで以上に自ら変化を求めて動く、というのが目標。そしてそのために頭と身体を鍛えなおす、ということをプライベート面での目標とした。その手始めに、もっとも衰えている(と思われる)老眼化した眼筋のトレーニングにとりかかった。
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さっそく近所の書店で「目と脳を活性・強化、視力を向上させる驚異の3Dワールド!楽しく遊んでみるみる目が良くなるマジック・アイ/栗田昌裕監修」を買ってきた。自分の目の焦点を調節することによって、平面の絵柄を立体視するという本である。このトレーニングによって眼筋が鍛えられ、脳も記憶力も良くなるらしい。昔やった色盲検査の模様のようなものをジッとみていると、目と脳の不思議なメカニズムによって、ある立体が浮かび上がってくる。その時、右脳は全開しているのだそうな。結構面白くてハマるのです。それと、こころなしか小さい文字がはっきり見えてきたような気もする(素直というか、単純というか・・・)。いつまで続くかが勝負だとは思うが、「ニンゲン、やっぱり身体が一番だよなぁ」と実感されている老眼仲間のみなさん、ご一緒にいかがでしょうか?
fun(笠井義文)
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■2003年1月2日
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明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
きのうは家でのんびり。きょうは朝、エディットへ来て、honさんの日誌をUPしてから、大麻比古神社へ初詣。毎年2日に行くことが多いのだけれど、今年は道路が混んでいてびっくり。もう大鳥居が見えているのに、駐車場まで30分もかかってしまいました。苦しいときの神頼み?なのかなぁ。お参りしてから、おみくじを引いたら吉。いいこと書いてあるかなぁって楽しみに読むと、願い事のところに、願い事はひとつ、2つ以上頼むとどちらも叶わない.....。今さっき、2つ以上お願いしてきたような気がするんですけど.....。
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ちょっとショックな、今年の始まりでした。
yuu(笠井祐子)
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■2003年1月1日
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あけましておめでとうございます。本年もEDIT
Design Worksをよろしくお願いいたします。
昨日は何とかお墓の掃除も済ませ、紅白歌合戦が始まる前に、我が家の薄汚れた玄関にしめ飾りを取り付け、おそばを食べながら、慌ただしかったこの1年を振り返り大晦日を終えた。あくる今朝、2003年の始まりである。元旦には、我が家では朝起きてきて家族が新年の挨拶を済ませると、まずみなで昆布茶を飲みながら干し柿を食べるのが慣わし。
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私自身もそうだったが、子供たちはこの習慣をとても嫌っている。昆布茶も干し柿も好きではないからだ。でも、これを通過しないとお年玉をもらえないのだから我慢して食べる。それを終えると、お屠蘇なのだが、私自身はお天道様が空にある間はあまりお酒を飲む気にならないので、口を少し付ける程度にして、後は(形ばかりだが)おせちを食べてお雑煮だ。うちでは代々お雑煮は白味噌仕立てで、はみ出そうな大きなつくね芋(里芋の親芋)をデ〜ンと椀の真ん中に置き、小さな丸餅をひとつ供えてある京都の商家風・・・。小さな頃から嫌いで嫌いで、私自身が結婚してからこればかりは止めてしまった。代わりに、鳥出汁のすましに焼いた角餅を入れた関東風とした。これは子供にも評判が良く、結構喜んで食べてくれる。それからいよいよお年玉を子供に渡すのだが、昨今の不景気を理由にして金額は最低限にしたが、子供も状況を分かってくれているので、内心は不満だろうけれど顔には出さないでいてくれた。有り難いことである。昼間は年賀状を読んだりしながら、久しぶりに少しゆったりとした時間を過ごす。夜も家族とおせちをつつきながら、これまた久しぶりの晩酌。この日誌を書いているのも少し酔っぱらって書いている故、だらだらした文章になっているのは分かっているのだが、ご容赦をいただきたい。朝のお雑煮は三が日は続くものの、明日は私個人の仕事始め。5日までに見積のチェックをしなければならないからだ。さて、2003年はいったいどんな年になるのだろうか。経済面の戦国時代がまだまだ続いていくのだろうか。中小零細事業者に厳しいこんな時代だからこそ、個人が気持ちの通じ合える人たちとネットワークを組みながら、新たな分野を切り開いていかなければならない。ますます知恵とバイタリティーが必要とされる所以である。元旦にあたって、これだけは忘れてはならないと誓っている。
hon(本田圭一)
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[↑エディット日誌TOP]
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【これまでの日誌】
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