■2002年12月30日

毎年12月30日、31日は大掃除、正月の飾り付けをする。今日は早朝から市内の市場に正月の買い出し。おもち、なまこ、もんごいか、車エビ、板付き、くわいなどなど。その後お墓の掃除をしに穴吹へ。帰宅して家の掃除、それからエディットと事務所に出て飾り付け。最近だんだん手を抜きだしてはいるものの、やはりこの行事がないと正月が来ないような気がする。それと明日は車の洗車。これも一年間無事で頑張ってくれた愛車へ感謝をこめての恒例行事である。家も仕事場も車も人生の大切なパートナー。来年も一緒に頑張りましょう。
話は変わるが、昨晩中学校の時の友人から電話があった。懐かしい友達が帰省するので、今晩みんなで集まろうという話。

もしかすると衆議院議員も同席するかもしれないとか。2002年の締めくくりに、みんなで明日の日本のことでも語り合いますか。
もひとつ話は変わるが、31日の夜に今年も新町川でカウントダウンをするらしい。一昨年の暮れには私もボートに乗っていた。それも大黒さんの格好をして。今年も大晦日の夜、このホームページを新春バージョンにしたあと、夫婦でちょっとでかけてみるとしますか。
それではみなさんよいお年を。そして来年もどうぞよろしく。

fun(笠井義文)

■2002年12月27日

きょうの徳島新聞の朝刊に、ひらたるんちゃんの作品が載っています。もうすぐお正月。野の花や草木で楽しく玄関や床の間を飾ってみよう、という企画で、新春にふさわしい作品の紹介です。ひつじの親子をイメージして毛糸と針金でつくった花器に椿や水仙、菜の花など初春らしい花材を使っています。実は、月曜にエディットで取材&撮影が行われました。デジカメ(といってもしっかりした三脚と大きなデジカメとフラッシュ)での撮影。わたしもその後まねをして、同じように撮ってみたのですが、ちょっと三脚の高さが足りなかったみたい.....。でもフラッシュを上に向けて天井に反射させたところは成功、かな?

yuu(笠井祐子)

■2002年12月26日

いよいよ年も押し迫ってきた。現場がいまだに進行中ということもあり、また、年末ぎりぎりに見積が出て来るということもあり、なかなか実感がない。息子が冬休みに入ったことも知らず、通信簿を見て初めて気付く有様・・・。夢明かり21に足を運びたいな、ああクリスマスなんだ、と思いながら、結局事務所に閉じこもって仕事している。とは言いながら、年賀状もどうしても出さないといけない人の分は何とか郵便局に出したのだから、もう何日もないことは分かっているのだが・・・。詰まるところは、季節の変わり目や習慣を楽しむ精神的余裕がないということか。先日、きんこさんの事務所に立ち寄ったときも、にっしゃんと彼女と3人で同じようなことをぼやき合ったような気がする。何でもかんでも引き受けるからだ、などと人からは言われるが、何かやってると嬉しかったり安心感があったりすることを考えると、多少!ワーカホリックのケがある私の本性が見えてくるような気がする。あぁ、来年もこれでいくのかな・・・。

hon(本田圭一)

■2002年12月25日

今日はクリスマス。世のよい子たちはサンタクロースから、プレゼントをもらう日である。でも我が家は、数年前から、サンタクロースは現れない。代わりに子サンタが現れる。我々が寝ている間に、プレゼントを枕元において行ってくれる。毎年の事ではあるのだが、何せ年に一度の事、早く寝てやるのを忘れていた。私が寝たのが0時過ぎ、家内が寝たのが1時過ぎとなると、我が家の子サンタが現れたのが、2時過ぎということになる。今年もささやかなプレゼントに夫婦して、喜んだ次第である。どうもありがとう、我が家の子サンタ君。

tak(高浜 豊)

■2002年12月24日

クリスマスイブだ。とてもそんな気がしないけど。
昼間、町中を車で走っていても、ラジオからクリスマスソング特集が流れるわけでもなく、商店街の人出も今ひとつ。やたら路上駐車が多いなとふと見ると、フライドチキンを売る店の廻りだけ少し賑わっていた。不景気だ、不景気だと暗い気分が続くと、「マァ、キリスト教とは何の関係もないけど、クリスマスで世の中が浮ついていて、チョット一緒になって盛り上がってみるか」という風に気分をもり立てていくのが難しいということか。
かくいう我が家でも、子供が小さい頃はクリスマスパーティとはいかないまでも、ちょっとしたごちそうにシャンペンを開けて「メリークリスマス」とか言っていたのが、今年は淡々と普段通りの食事であった。家内の名誉のために付け加えると、今日は忙しかったので、明日は何かするそうだが、それにしてもサンタクロースはいつの間にか来なくなった。

それでも少しは明るい気分にと思い、庭の樅の木に電飾をつけてみたのだが、これがまた寂しいというか、ショボイというか....
というわけで、クリスマス気分になれないまま、後1週間で今年も終わり。今度は正月気分になれないとぼやくことになるのか?

kita(喜多順三)

■2002年12月23日

徳島県立近代美術館に行ってきた。来年開催される特別展の設営打ち合わせのためである。「ゲルハルト・リヒター眺め」2003年2月1日(土)-3月23日(日)。ドイツの巨匠の自選作品展である。仕事の内容は展示壁面をつくるというもの。Honさんがスケッチを起こし、Takさんが施工する。前回に美術館で仕事をさせてもらったのが、ちょうど3年前。コスース展だった。ただ今回は、真冬に浴衣を着てkitaさんと一緒に阿波踊りをしなくてもいいらしい。ちょっと寂しい。
夜、「冬まつり とくしま夢あかり」(2002年12月22日〜25日)を見に藍場浜公園へ出かけた。会場でたまたまkitaご一家にお会いした。このイベント、第一回目のお手伝いをさせてもらったのがちょうど2年前。今回はまったく観客としての参加である。会場では相変わらずコンセプトデザインの倉橋さんが赤いジャンパーを着て忙しそうだった。舞台では相変わらず瀬戸内美八さんが元気に踊っていた。ただ今年は、エディットのメンバーがみんなで震えながら一日中寒風の公園にいる必要はない。ちょっと寂しい。

fun(笠井義文)

■2002年12月20日

久しぶりにお茶のお稽古に行った。このところ、金曜日の午後はいつも忙しかったり、誰もいなくて出かけられなかったり、だったので、たまに行くとほっとする。やっぱり、炉の季節は好きです。4帖半の茶室に障子のむこうから柔らかい日ざしがあって、閉めきった部屋の中で、お湯がシュンシュン沸いていて.....。実はけっこう賑やかだったりするのですが。
友人がクリスマス用の和菓子を注文してくれていたので、この週末はそのお菓子でお濃茶を練ってみようかなぁ。初釜では濃茶の当番なので、少し練習しておかないと.....。

yuu(笠井祐子)

■2002年12月19日

12月も半ばを越え、いよいよバタバタは増すばかり。今日も今日とて夜遅くまで外回り・・・。相変わらず風邪も完全には治っていない。強い風が現場での寒さをより感じさせ、足先も冷え切っている。おまけに財布の中身も寒い・・・。とくればどんなにうっとおしい一日かという感じがするが、心はホカホカ暖かい。人と会って話をするということで人間は元気をもらう。今日は何人の人にあったのか勘定はしてないけど、両手両足の指では足らないはずだ。その分、自分が人のお世話になりながら、人のお役に立ちながら生きているということを実感する。でもひとつ弊害も・・・。それは現場や打ち合せの席で出してくれるコーヒーの飲み過ぎ。たぶん今日一日で10杯近く飲んでしまった。ブラックで10杯はちょっと胃にこたえている。(断ればいいのにねぇ・・・)

hon(本田圭一)

■2002年12月18日

数週間前、市内の本屋さんで、立ち読みした。気になる記事が載っていたが、あわてて買うこともないので、店を出る。なぜだか最近、その本のある内容が、気になりだしてしかたがない。買おうと思い、近所の本屋さんへ行ったが無し。仕事の途中本屋さんを見つけては、入ってみるが結局どこも無し。そうなると何が何でも、欲しくなる。結局、始めに立ち読みした市内の本屋さんにて、購入した。運良く1冊のみ残っていた。昔、1日ごとに1割安く、最高6割まで安くなるという、閉店するディスカウントショップに毎日通い、結局、欲しいものはおろか、何も買えなかった事がある。今回の場合も、あわてて買わなくても、建築士会会員だと、1割引きで買える本屋さんで買ってやろうという、意識が働いたからである。欲しい時に買っておかないと間に合わないということですかねぇ。

tak(高浜 豊)

■2002年12月17日

世の中には誰が読むんだろうと思うような記事がある。右のベタ記事、徳島新聞12/16日の朝刊、スポーツコーナーの片隅に出ていたもので、気に留めて見た人は殆どいないはずだ。
しかし、私にとっては非常に大切な記事なのである。回りくどい言い方をして恐縮ですが、要するに、遂に初ゴールを決めたのです。
12/15日、正午キックオフの今シーズンの最終戦。おそらく前半18分くらいだったと思う。右サイドに大きく展開したフォワードがあげたマイナス気味のクロスボールはセンターフォワードの頭上を越え、ペナルティエリア内でワンバウンド。そこへタイミング良く駆け込み、ダイレクトで蹴ったボールは少しカーブがかかりながら相手ゴールの右上に。矢のように突き刺さるとはいかなかったが、ちょっと出来過ぎ気味のゴール。思わず両手を高くあげ「ヤッター」と叫んでいた。
こういう感激、たかが草サッカーと笑われるかもしれないが、ここしばらく味わうことがなかったもので、実に気持ちがいい。これを励みに、オフの間は体力づくりをして、来年も頑張ろう。

kita(喜多順三)

■2002年12月16日

今年もあと二週間。巷ではそろそろ今年の十大ニュースが話題になってくるころだ。で、今年をふりかえってみると、個人的な出来事としては「引っ越し」が筆頭にあげられる。エディットのメンバーは、それぞれ別に仕事を持っている。僕も別に設計事務所をやっていて、その事務所を今年の6月、22年ぶりに引っ越した。引っ越し先はエディットの二軒隣、里見ビルの201号室である。約2ヶ月かけて内装工事(高浜建設さんにお世話になった)、引っ越し、移転、清掃などなどを行い、22年間の書類やゴミや汚れを綺麗にしての心機一転であった。

今は毎朝、北島町の自宅から事務所に出勤して、昼間はエディトとの間をしょっちゅう行ったり来たりしている。それにしても、この三箇所の空間を自由に使い分けられるのは実に楽しい。この本はここで読んで、この原稿はここで書いて、この趣味はここでして、この打合せはここでやり、この仕事はここでする。それが自由気ままにできる。しかも各々独立した空間で。考えてみるとこれはとても贅沢なことだ。そして、われわれが日頃している設計の仕事は、この贅沢さを一つの建物や住宅の中で実現することなのだ、と改めて思うのである。

ところで、エディットのお隣が来年の2月に引っ越しされるらしい。ビルのオーナー(エディット応援団長の里見さん)によると、エディット仲間やエディットを介して入居されるかたについては、特段!!の特典があるそうである。事務所をお探しの方がありましたら、是非一度ご相談ください。

fun(笠井義文)

■2002年12月13日

急に寒くなったせいか、honさんをはじめ風邪をひいている人が多い。わたしもこのところ朝起きるとのどが痛いのだけれど、気がつくといつの間にかなおっている。きょうも朝から機嫌が悪い。来週はじめまでにやらなきゃいけない仕事があるというのに....。早めに風邪薬とビタミンをとって暖かくしていたら、治ったみたい。よかった〜。今週は土日も仕事です。わたしはベクターワークス、るんちゃんはページメーカーと格闘予定。だれか教えて!

写真講座の人にいただいた綿の花じゃなくて実?です。

yuu(笠井祐子)

■2002年12月12日

ついに風邪をひいてしまった・・・。エディットの忘年会の帰り、汽車の暖房と外気温の差に悪寒が走ったのが始まり。少し関節がだるいような痛いような感じもあり、インフルエンザでなければよいが、先日来、母がひどい風邪の症状を訴えていたので、感染源はたぶん母だろう。もともと喘息が出やすい体質なので、咳が出だすと止まらない。仕事が山場を迎えていて、夜遅くまで図面を描いているので、体力も落ちていたんだろうと思うが、ちょっと精神がたるんでいる印かも知れない。仕事を休むわけにはいかないので、せめて気合いを入れ直し、パソコンに向かう。薬アレルギーがあるので風邪薬を飲むわけにもいかず、できるだけ睡眠をとって、あとはしばらくやめていたプロポリスを再開するか・・・?(みなさまも風邪やインフルエンザにご注意を!)

hon(本田圭一)

■2002年12月11日

建築士会川島支部の忘年会があった。食べ放題、飲み放題という設定。にもかかわらず参加人数が少ない。私は15年ほど前から毎年参加であるが、参加人数は以前の半分といったところだ。しかし最近めっきり、お酒が弱くなった。すぐに酔ってしまう。家に帰っての家内との会話など、全て記憶がない。朝起きて「昨晩は、ご機嫌だったね」なんて言われると(○o○)ドキッっとする。

tak(高浜 豊)

■2002年12月10日

右の黒い物体、犬の落とし物のように見えるが、実は世界三大珍味の一つ、トリュフである。知人から先日いただいたもので、これまで、薄くスライスしたものか、四角くコロコロにカットされたものしか見たことがなく、こんなグロテスクな形とは、初めて知った。
トリュフの入った紙袋に鼻を近づけると、何とも言えない香りがする。雑誌など見ていると、むせ返るような独特な香り、などと描写されているがそれほど強くはなかった。
以前、プロバンスブームの火付け役となったピーター・メールの「プロバンスの木陰から」を読み、トリュフのオムレツが美味なることを知った。いつかはトリュフ入りのオムレツをと夢見ながら、フライパンを叩きオムレツを焼く練習を重ねていた。
遂に念願叶い「トリュフ入りオムレツの完成です。」問題のお味はというと「星2つ半です。」あいにくの風邪気味で鼻が利かず、十分に香りを楽しむことができなかったのと、期待が大きすぎて「なぁーんだ、こんなものか」という感じで星3つとはいかなかった。

でも、こういう珍味と呼ばれるもの、旨いかどうかは別にして、食べられるだけで幸せを感じてしまうのは、ブランドに弱いってことか?

kita(喜多順三)

■2002年12月9日

「本日はどうもありがとうございました。メンバーとハンディに恵まれて優勝することができました。今日はこのコンペで、清下さんがホールインワンをされたとか。こんな縁起の良い日に優勝できたことは、おおいに福をいただけるということで大変嬉しく思います。ちなみに前回は院長の川人君と一緒に回らせてもらって、最悪のスコアでした。今日は副院長である奥さんと回らせていただいて優勝。川人医院はやっぱり奥様でモッテいる(笑い)。実は今日、前半はあまり調子が良くありませんでした。で、後半は頑張ろうということで、ペアマッチをして負けた方が罰ゲームをしようということになりました。それで頑張って優勝できたわけです。と言うわけで、ただ今からその罰ゲームをしたいと思います。どういう罰ゲームかというと、本日のヒーローである清下さんに、負け組のお二人から熱い熱いキッスをしていただくというものです。

それではみなさん壇上へどうぞ。なにっ?川人が奥さんのかわりにキッスしたいって?オイオイコラコラ、ア〜ぁ・・・「ぶちゅっ〜」「ぎゃっ」(笑い&拍手)本日はどうもありがとうございました。」 2002年12月8日 川人杯ゴルフコンペ優勝スピーチより

fun(笠井義文)

■2002年12月6日

今年ももう残りわずか、年末の行事がいっぱい詰まってきました。特に週末は忙しい.....。明日はエディットの忘年会。今年は改造工事の設計監理をさせて頂いた『割烹うえの』さんです。オープンしたのは5月末。季節ごとに器や素材の変わる懐石料理。夏、秋と楽しませていただいたので、今回も久しぶりにお伺いするので、どんなお料理が出てくるかとても楽しみです。お庭もどうなっているのか?紅葉はもう終わっているだろうけれど。

あさっては、茜庵のおもちつきに行ってお餅をいただいて、西山きんこさんが郷土文化会館でやっている●ぽいんせちあフェスティバル●12月7日(土)・8日(日)午前10時〜午後5時・入場無料の「絵画創作コーナー」へ陣中見舞い?に行って、それから上板町でやっているアンディゴさんのクリスマス工房展:7日(土)・8日(日)午前10時〜午後6時:へお邪魔させていただく予定。と、まぁこんな具合デス。

yuu(笠井祐子)

■2002年12月5日

今、築後30年近い住まいの大改造をやっている。正月までに仕上げることはとてもできないのであるが、とにかく区切りだけはつけておかなければならない。お正月にサッシも取り外したままたままの風さらしにはできないからだ。先日、現場でお施主さんとお話ししていたら、少し目立つ場所に建っていることもあって、これまで床下の換気装置だの外壁の張り替えだの、屋根裏の金物補強だの、様々なリフォーム屋の営業が来て、何百万も掛けてしまったとのこと。言いにくいのだが、あまりその手のリフォーム屋は相手にしない方が良いですよと、様々な事例をあげてお話をした。工事をした後は後悔をされるらしいのだが、原因を探ると、結局テレビCMの影響だ。テレビで大々的にコマーシャルを流しているから、外人のタレントがそのCMに出演しているから、そういう大きな企業がやっていることだから大丈夫だろうと信用してしまうのだという。これを聞いて、直接関係ないのだが、実は先日のtakさんの「貴乃濱が行く」の内容が少し心配になってきた。同じようにスポーツ選手やタレントを起用して宣伝している○○○○のS工法、日本中で起きている住宅関連の訴訟で、一番件数が多いという情報がインターネット上に載っていた。このS工法と、takさんのS工法が一緒でないことを祈っている。でも、高気密、高断熱・・・、これ危険な取り合わせなんだけどなぁ・・・。

hon(本田圭一)

■2002年12月4日

今日は、大安。K邸の上棟式であった。高いところが苦手な私は下から見てるだけー。工務店の跡を継いで20年になるが、合羽を着ての上棟は、かつて1回のみ。だから天候には、いささか自信がある。だから、いつも「明日はいい天気ですよ」と、言ってる。しかし、さすが に昨日の夜中の豪雨にはちょっと不安になった。 最近、木造建築物を建てていて気になるのが金物の事。 いくら柔構造を信仰しているからって、お上に真っ向から反抗する度胸(^^;;;もないので出隅、入り隅部には、恒例によりホールダウン金物を使用している。さてこの止め方が、現場で議論となる。土台にセットされたボールトと柱を金物を使って3〜4本ほどの貫通ボールトにて縛結するのであるが、今回、木材屋さんが、「あまり穴だらけにすると柱がかわいそうだよ」の一言で現場の大工さん(6名)も「うん、うん」となぜかしら全員が納得。貫通ボールトからコーチボールトへの変更となった。funさんも言っていたように、現場サイドは、この剛構造に疑問を持っているようだ。

tak(高浜 豊)

■2002年12月3日

やはり、レアル・マドリードは凄い、トヨタカップを見ての率直な感想。しかし、ゲームの余韻を楽しむ間もなく、中学校へ娘のお出迎え。実は、日曜日から2泊3日で修学旅行に行っていて、帰りが夜の10時頃ということで、お出迎えとなった次第。
中学校の修学旅行で2泊3日は少し短いようだが、それには訳がある。目的地が沖縄、飛行機代などで費用がかさむため、1日短縮したということらしい。
それにしても中学生が沖縄とは、羨ましいといいたいところだが、親の立場としては贅沢なと渋い顔をしたくなる。しかも、小遣いは15000円までとか。1500円の間違いでは,と言いたくなるが、お土産をいっぱい抱えて嬉しそうな顔をしている娘を見ると「マァいいか」。

お土産の中身はというと、パインカステラ、ちんすこう、沖縄そばなどの定番にキティちゃんのぬいぐるみ。何でわざわざキティちゃんとよく見てみると、シーサーの着ぐるみを着ている。いくらご当地ものといってもそれはないだろうと思うのだが、傍らで下の娘が「カワイィー」..........

kita(喜多順三)

■2002年12月2日

現場で仕事をしている大工さんとしばらく話した。内容は住宅の高断熱高気密について。これはよくtakさんが「貴乃濱が行く」(12/1更新)などで話題にしていることだ。大工さん曰く、「この住宅、会社の方針で高断熱高気密にしているけど、結露はするし、木のためにはようないと思うなぁ」「少々の暑さ寒さなんぞ、ニンゲン、我慢した方がええよなぁ」「こんなことでお金を使こたらもったいないよなぁ」「人工乾燥の木材なんぞ、中はボロボロよぉ」「芯持ちで節のある材料だったら、割れるのはあたりまえやけど、ほんまはそのほうがずっと強いんよなぁ」「壁はボードなんかより、やっぱり荒壁がええよなぁ」などなど。

昨今の常識からいうとけっして悪くない、むしろ優良な住宅だったが、そこで働いている大工さんは多々疑問を持っているようだった。住宅はさまざまな事情でいろいろなかたちで造られている。そして、ほんとは良くないと思うけどなぁ、で造られていることも多い。これは大なり小なりどの現場でもあること、といえば一般の方はきっと驚かれるだろう。そんな家は絶対嫌だ、と思われるだろう。しかし実はもうすでに、みんながそれに慣れてしまいつつあるのだ。

fun(笠井義文)

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