小田さんは、学生の時建築を専攻されています。しかも大学院では、歴史・建築家の藤森照信さんと同期だったとか。小田さんは建築と決別して音楽の道を選ばれたわけですが、とはいえ建築の尾てい骨はまだ少しお持ちのようです。
サビへつながるジョイント部がトイレや階段に似ている、と言われても、ちょっと理解しがたいかもしれません。これを私なりに解釈すると、
「トイレや階段は、家の中で主役ではないけれど、主役にとって必要不可欠な脇役であり、全体を構成するための重要な場所。それだけにこれをつくる際には、細心の配慮が必要とされる」となるでしょうか。
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