こういう話を聞くと僕たちの世代は「もしも〜、私が〜、家を建てたなら〜」という小坂明子さんの「あなた」という歌を思い出すのですが、俵さんの言われている情景は、イギリスの人の老後の理想の姿でもあると聞いたことがあります。
実は俵さんのお父上は建築家。ですから、ご自身も建築についての関心や造詣が深いわけで、単なる夢物語を語っているわけではありません。いろいろ住宅について考えてきて、やはり行きつくところは平凡な暮らしと平和な日々を支えてくれるのが理想の家、ということなのでしょう(それででやっぱり、一緒にいてほしいのは、頼もしい夫ではなくて、賢いイヌなんですよね)。 |