工事予算や建物の規模は設計監理料のひとつの目安にはなります。 しかし、仕事の内容やエネルギーの投入量は予算や規模と関係のないことが多く、よい建物をつくるための最低の作業は必要ですし、小規模だからといってそれを疎かにすることはできません。 また、当然ですが、そこからの責任逃れも許されません。 ですから、エディットでは、求められなくてもある一定の仕事をする義務があると考えています。 設計監理料は、その作業に対して算定します。
「住まい手にあった家づくりを、知恵を出し合いみんなで一緒に。」これがエディットの基本原則です。
ですから、従来からある設計や施工の形にあまり縛られることなく、自由でありたいと考えています。
エディットのメンバーには、工事施工に携わるものもいます。 設計と施工、いろいろな方式のメリット、デメリットを考えながら、住まい手にふさわしい家づくりをする。これがエディットの持ち味でもあります。
建築に基本設計、実施設計、工事監理があるように、例えば印刷物のデザイン業務では、企画の立案、基本デザインの提案、紙面の設計、製作、校正などがあります。 エディットでは、基本的にはそれらに対しても建築設計と同じ考え方や姿勢で取り組んでいます。
建築の設計をベースにいろいろなデザインの仕事をしていくことが、われわれの特徴を生かすことでもあると考えているからです。